メニエール症候群の治療

メニエル病とメニエール症候群とはどう違うのか前回調べましたが、今回はメニエール症候群の治療について調べることにしました。
メニエール症候群の発作は、ぐるぐるめまいだけでなく、耳鳴りや難聴といった症状を伴い、ひどい時には気持ちが悪くなって嘔吐する場合もあるそうで、中には起きることが出来ずに何日間も寝込んでしまう人もいるほどです。
この症状はメニエル病にもあてはまるのですが・・・。
人はなぜ立っていられるか知っていますか?
それは耳の中の三半規管にクプラというものがありそのクプラがリンパ液の中で垂直に立っていることで、人間も立つことができます。
身体のどのような動きにも対応しますが、過労や、ストレスなどによって三半規管内のリンパ液が異常発生したときにはクプラが動かなくなります。これがメニエール症候群の発病となり、この症状をめまいと言うそうです。

Filed under: 治療法 — エル 15:32:15

メニエール症候群?

メニエルの症状について調べていたら、メニエール症候群という言葉がありました。
メニエール症候群とメニエルとは何か区別されているのでしょうか?
めまいは起こるけれど、「メニエール病」の診断基準に合わないようなめまいのことをメニエール症候群というそうです。
メニエール症候群の症状や治療法はメニエル病となんら変わりはなく、ただ呼び方やその病気のくくりが違うというだけなのだそうです。
メニエル病だけが、症候群やメニエル、メニエールなどと様々な呼び方があるのではないでしょうか・・・?

Filed under: メニエルとは — エル 15:25:10

こんな症状も?

メニエルの症状には「こんな症状も?」と思われるようなこともあります。
それは、下アゴのズレだそうです。
ズレた下アゴでモノを噛む度に、頭の重みの3倍以上の力が耳の穴の近くにある骨に衝撃を加えることが原因で、三半規管が正常に働かなくなってしまうそうです。
現代人は運動不足やストレスによる歯ぎしりなどのために、奥歯が十分に伸びていないといった症状がみられるため噛み込みが深くなりすぎて、あごが左右・前後にズレてしまうそうです。
その結果、耳の穴の近くの衝撃がさらに強くなってしまいメニエルの症状である「めまい」を引き起こすといわれています。

Filed under: 症状 — エル 15:07:56

メニエルの症状②

厚生省が決めた診断基準は典型的なメニエルの基準であって、この基準の全条件を満たさないメニエルの症状もあるそうです。
①「蝸牛型メニエル」 聴覚に関係する器官を蝸牛といい、めまいの症状はなく難聴や耳鳴りといった症状を繰り返すことが特徴としてあげられています。
②「前庭型メニエル」 平衡感覚に関係する器官を前庭といい、難聴や耳鳴りといった症状がなく、めまいの症状を繰り返すことが特徴としてあげられています。

つまり、厚生省のメニエル病診断基準で症状が確実に当てはまれば 「メニエル病」で、それ以外にも 「蝸牛型メニエル病」 や「前庭型メニエル病」 があるということになります。
いずれも、典型的なメニエル病に移行する可能性があるといわれており確率でいえば、蝸牛型では80%、前庭型では20%と言われています。蝸牛型メニエルの場合は、ほぼメニエル病だと言っていいとおもいます。

Filed under: 症状 — エル 14:57:40

メニエルの病診断基準

メニエル病には厚生省が決めた診断基準があります。

回転性めまいの発作について
・嘔気、嘔吐を伴い、数分~数時間持続するめまいで特別な誘因がない。
・回転性のめまい出ない場合もある。
・目振をみる。発作中は水平回旋混合性の眼振が多くみられる
・めまいを伴う突発性難聴と区別するのは、反復性があるかどうかによる

耳鳴、難聴などの症状について
・耳鳴、難聴の症状と伴にめまいを起こすことが多い
・強い音や閉塞感に対して過敏になる
・メニエルの症状で耳鳴りや難聴になるのは片耳だけといわれていますが、まれに両耳に症状が現れる場合がある。

上の基準を設けたことによって、めまいを起こす中枢神経疾患や原因既知のめまい、難聴を症状とする疾患とメニエルの症状を間違えたりすることがないように、メニエルの症状以外を除外することができる。
これらの疾患を除外するためには、問診、平衡機能検査、一般神経学的検査、聴力検査などを含む専門的な臨床検査を行いますが、ときには経過観察を見る必要があります。

Filed under: 症状 — エル 14:47:29

メニエルの治療法

メニエルの治療方法はどんなものがあるのか調べてみました。
治療方法としては、通院と入院があり今のところ、薬による治療がメインで行われているそうです。
メニエルの症状によっては利尿剤などの薬を多く使ったり、耳鳴りを抑える薬を使用する場合もあるそうです。
また、内耳の細胞を活性化させる目的でビタミン剤を用いたり、抗炎症の作用を目的としてステロイド剤を用いたり、血液の流れをよくするために末梢循環改善剤が使われるそうです。
これがメニエルの薬といったように1つの薬でメニエル病の症状全てに効く薬というものはまだ開発されていないのが現状です。

薬による治療ではメニエルの症状が抑えられない場合や日常生活や社会生活に支障をきたす場合には手術も行わるそうです。
他には鍼、灸といった治療法もあます。
メニエルの症状を緩和させるという目的で試してみるのもいいのではないでしょうか?

Filed under: 治療法 — エル 14:30:26

メニエルの検査

メニエル病の検査はどのようなことをするのか調べてみました!
メニエル=めまい」「メニエル=難聴」といったように、めまいや難聴といったらメニエル病だけの症状とは限りません。
そのために本当にめまいや難聴の原因が他の病気によるものではないかどうかの確認のためにさまざまな検査がされるそうです。
自分自身で症状をよく把握して検査をすることが第一になってきます。

メニエル病の検査
●聴力検査
●耳のレントゲン検査
●直立・足踏み検査
●眼振検査
●回転検査
●脳神経学的検査

いろいろな検査をすることで、他の病気の可能性はないかなどを調べることによって、最終的に「メニエル病の疑い」と診断されるそうです。
メニエル病の検査は、メニエル病の症状だとわかっている場合は2~3時間で済みますが、そうでない場合は時間的にも長くかかり1日で終わらない場合もあるようです。

Filed under: 検査 — エル 14:25:33

メニエルの症状との付き合い方

メニエルの症状とうまく付き合うためにはどの様にしたらいいのでしょうか?
いくつか対策をあげてみました!

回りに打ち明ける
職場の人には「自分はメニエル病なんです」というのは、言いづらいのが正直なところでしょうか?
友人も職場の同僚や上司に打ち明ける前までは、メニエルの症状が出た時は更衣室などに隠れて安静にしていたそうです。でも、それが逆にストレスになったりしてメニエルの症状がひどくなったのだとか・・・。開き直って同僚や上司に話してみたら意外とすんなりメニエルの症状について受け止めてもらえたらしくずいぶん楽になったといっていました。

予感がしたら「安静第一」
友人が言うには身体の調子が悪い時や、メニエルの症状がくるような予感がしたら、無理をせず外出は控えて自宅で安静にしているそうです。たとえ仕事でも、遅刻することを連絡して自宅で安静にするのだそうです。
普通なら、少し無理してでも会社に行ってしまいそうですけどね・・・。
しかし、そこで無理をすると症状が治まるまでに長時間かかってしまうそうです。
長くメニエルの症状と付き合っていると、「あ、症状が来るっ」といった予感がするそうです。
そんな時は、何をさておき「安静第一」にして、発作という嵐が過ぎるのをじーっと待つのみだそうです。

楽な姿勢をキープ
メニエルの症状の1つであるめまいが起きたら、目を閉じて自分が一番楽な姿勢をキープしてじっとしているのが一番なのだそうです。
友人は以前、道端で発作が起こった時、運悪くパチンコ屋の近くということもあり、音が耳の中に入っていきひどい回転性のめまいに襲われてしまったそうです。
外出している際は難しいかもしれませんが、なるべく音が聴こえない静かな所で安静にするのが一番いいのだそうです。

Filed under: 症状 — エル 14:11:37

メニエルの症状

メニエルの主な症状としてめまいがあげられます。
ぐるぐると回転するようなめまいを繰り返したり、内耳の中にリンパ液がたまり水腫(むくみ)ができてしまったり、聴覚や平衡感覚に異常が起きたりします。

●発作的にぐるぐると回る、回転性めまい

●耳の中が詰まった感覚や聴力の低下、さらには難聴

●低音から高音といった様々な音の耳鳴り

めまいの発作は軽いもので数分と短く、重い発作になると数時間から2~3日間持続するということもあります。
ひどい時には吐き気や嘔吐を伴い繰り返す場合もあるそうです。

Filed under: 症状 — エル 14:02:06

メニエルとは

友達がメニエル病とやらになったそうで・・・。
メニエルってなんだろうか?
そう思ったので、メニエルについて調べてみることにしました。
メニエルとは、フランスの内科医師であるプロスパー・メニエール氏が、めまいの原因は内耳に関係するということを初めて発見し、提唱したことによって、内耳に関係するめまいを伴う症状のことを「メニエール病」や「メニエール氏病」「メニエル氏病」と呼ぶようになったそうです。
メニエルの症状が多く見られる年齢は 30歳~50歳で、女性に多くみられるという人もいたり男性に多くみられるという人もいるため、どちらといよりは、男女問わず誰にでも起こる可能性がある病気です。
日本でのメニエル病の有病率は人口10万人にたいして15~20人と言われいます。
近頃では、軽いメニエル病の症状を訴える人も増加しているようで、通院や薬の投与によって一度で完治してしまうこともあるようです。
しかし、そのほとんどが症状が治まっても、また同じような症状を再発する恐れがあります。

Filed under: メニエルとは — エル 13:58:28